まもなく2歳のマコ氏。こちらが言った簡単な言葉を反すうする。
例えばキリンと言えば、きぃーりぃーんと。
が、なぜか「たまご」というとバァーブッ!と返ってくる。
他の単語と違ってロスタイムなく自信満々で返ってくる。
なぜだ。これはきっとなにかある。
マコ氏の前世の世界では卵はバブと言うのか!?
(昔、某TV番組のエピソードで、アメリカ人の3歳くらいの子がいて
すごい飛行機に詳しかったり、戦争のことを絵に書いたりして、
その会話に出てくる場所などを辿っていったら、それが実在した場所
だったり人だったりで、この子の前世はアメリカ軍のこの人だ!って
いうところまでたどり着いたっていうのを見て、すごいなーあるんだなーと。)
「卵 バブ」で検索。結果、ヒットなし。
ならば「卵 外国語」で検索。
結果、それっぽい外国語もなし。
・・・マコ氏はきっと少数民族なのだな。バァーブッ!
ちなみに女の子の友達のことはチャーンという。
こいつはまさに、リアルなイクラちゃんじゃないか!
ぜひあの足音もコピーしてくれ。
以下、父のしょうもない苦悩
信号を見て、黄色、赤はいいのだが、青を緑と言う。
や、確かに合ってるな。緑だ。まだそのままでいいか。
数字を1から10まで数える時、7を「しち」と
覚えさせてしまったが「なな」のほうがよかったかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿