妖怪人間の後は黄金バットやらないかな、そりゃ無理かと思っている381Kです。
前回の続き
トミカのブースを後にして、今度はリコーのブースで自分が紙に描いた絵でレースができるという「紙レーサー」に参加。いろんな色のペンがある中、またしてもマコ氏は紫をチョイス。迷いなく書き上げる。他の色も使う?と聞いたら、赤字で「まこ」「ななこ」とマコ氏文字を書きました。
車に名前をつけなきゃいけないんだけど、マコ氏は思いつかないようなので、「381M」としました。そしたらお姉さんに渡したら、「これは、サンハチイチエムでいいんですか?」と、ハキハキした声がヘッドセットマイクで響く・・・。「あ、はい(汗)」他の子たちの作品名は、○○号とか、または車好きなおとうさんがつけたっぽいものなど、車の名前!と分かる名前なわけで、「サンハチイチエム」てなんだ!?と。まぁいいか。
紙を派手にデコられたスキャナーにセットしてボタンをマコ氏が押すとデータとして読み込まれる。すると速度、グリップ、加速、燃料値が決まって登録完了。4人が揃ったところでレーススタート。(スーファミのマリオカートのキノコサーキット的コースを3周)
1位と2位がスピンしたりしながらデットヒートしている中、381Mは遅れて3位をキープ。まぁ無難にこのままゴールかなと思いきや、ゴール付近で1位2位が並んでスピンして381Mが1着でゴール。「なんとサンハチイチエムが1位でーす!!」(マイクで言うのやめてー!!!)ところで、となりの男の子の描いた絵がすごい上手で速そうだったんだけど、スピード出なかった模様。その辺どうなのか。日曜参観的視点からは、彼が1位になるべきではないだろかとも感じた。
このあと3時から1位の作品同士で決勝戦を行うんですがどうしますかと誘われたけど、時間的に無理でした。残念。リコーのページからマコ氏の作品がID:3897で検索すると見られます。まぁ上の画像通りです。
絵がただ走るだけじゃなく、車の性能が変わるのがおもしろい。画像処理技術のアピールなのかと思うけど、これがタブレット上で描けて、ネットでつながれば、アップルの今年のベストiPadアプリになった「空想どうぶつえん」(うちのipod touchは非対応なのでやったことないけどやってみたーい)的なことにもなるかしら?と思った。
その後、JAFのブースで「こども免許」をプリントしてもらい、このエリアはもういいかなと。多分マコ氏は、ゆりかもめを降りた後から、いろんなことが盛りだくさんで、なにがなんだか分からないままここにいる状態。とりあえず休憩。マコ氏が言い放ったひと言は「電車見たい!」・・・やるなおぬし。ここでは小声で言え。
その後、せっかくなのでメインエリアもちょっと行ってみたけど、初詣のように混んでいたのでさっさと諦め、マコ氏の「マックは?マックどこ?」の一声で退散決定。一応再入場リストバンドをもらってから会場を後にしました。トミカブースとかはいいんだけど、全部を楽しむには3歳はまだ早いかなと思った。もらったチケットじゃなきゃこうはいかない。満足できました。
続く
そのアプリのプロデューサーやってました、実は、、、iPodtouch対応の声も多々頂いてまして、今後アップデートにご期待を。
返信削除来月、また新しいアプリ、こちらはtouch対応、出ますのでご期待ください!
いやー、ツイッター上で気になってましたが、プロデューサーとは!すごい!グッジョブすぎです!次回のものも期待してます!皆様にもヨロシクです!
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